初めましての方も見知った方も、こんにちは〜
2000年代生まれ、Z世代の生み出したレトロゲーマーNTFです。
こちらのブログは、自分の最近プレイしたゲームとか、面白いツールとか、作ったガジェットとか、そんなものを軽くまとめられるものとして使っていければなと考えています。
まず手始めに、名前の由来と経歴あたりの自分語りでもしようかなと。
実りの無い内容ではありますので、もし興味がなければ他の興味のある投稿の方を(まだ空だけど)覗いて見ていただければなと思います!
〜以下敬語省く
さて、NTFというニックネームだけど、「not tofu」→「NoTofu」という別のニックネームが由来としてあって、見た通り「豆腐では無い」って意味で付けたんだよ
で、この名前を幼少の頃からよく使っていた訳なんだけど、小学生の頃よく叔父に連れられてゲーセンに通ってて、このあたりでわかる人はわかるとは思うけどその通り当時のアーケードのゲーム(格ゲーとかSTG)って、スコアを筐体に保存するネームエントリーのときに入力できる名前が英数字3文字までだったんだよね…
そんなこんなでNoTofuの省略形としてNTFを使い続けていたら定着して、NTF=のとふになっちゃったってこと
~経歴~
なんとなく2000年代、2010年代、2020年代の3つくらいで大きく傾向が変わってる気がするから、分けて説明するぞ!
正直どの世代でもプレイした作品が多すぎてまとめられないので、本当に心から好きな音ゲーとSTGとびしょげー中心でまとめてるけど、メタルギアもドラクエも、マリオもロックマンもFFもみんなやってるし好きだけどごめんね!!今度供養する(ケツイ)
2000年代(誕生~幼少期)
家に置いてあった98のwindowsPCとドリキャス、DSあたりを何も考えず触るのが趣味のクソガキだった
正直記憶は曖昧だけど、テトリスとかやってたんじゃないかな…
唯一残ってるのは、DSの川島教授の脳トレをそこそこ極めてたこととか
日本語の意味もまともに理解してないのに、それだけで天才児認定されてたなぁ
実際中高専と計算速度だけは速い(関係があるかはわからん)
2010年代(ガキ期)
学校<ゲームというほどゲームに打ち込んでた
多分この頃が1番ゲームをやっていた気がする
小学校低学年くらいの時に初めて自分専用に買った家庭用ゲーム機であるPS3は今も思い入れが凄いある
初プレイは「超次元ゲイムネプテューヌ」というネプテューヌシリーズの1作目で、ここから始まる私のゲーム人生から切っても切れない作品となることはいざ知らず…
10代の初めのあたりはゲーセンに入り浸ってた時期もあったぞ!
というのも、家のPCにたまたま即売会でゲットした東方のSTGを入れて遊んでみたところ見事にハマり、そこからR-TYPEやら怒首領蜂に手を出しはじめたら止まらなくなっちゃった…ってオチ
初めに遊んだのは「東方風神録」で、easyを初クリアした時は泣いて喜んだ
そこから毎日ひたすら死んでリプレイを繰り返して、風神録Lunを初クリアしたあたりでゲーセンのアーケードSTGの存在を知ったんだよね
んで、東方にハマった私は同人即売会でZUNさん拝んだり東方の二次創作楽曲聴いたりするようになっていわゆる東方オタクになって…というのも別の話
ゲーセンに通い出したらSTGにとどまらず格ゲーとかにも触れるようになって、気づいたら金も底を尽きて結局10代中盤あたりにはすっかり東方だけになってたので、今だから言える、若い子達、今はネットでいくらでも分析できるから、くれぐれも私生活を捨ててまでゲーセンには行かないようにね…
東方作品の中では地霊殿が1番苦しかった気がする
多分風神録の次、まだまだ初心者だった頃にプレイしたからかも知れないけど
子供の10年という時間は意外に長いもので、実際1000本近い数のゲームを遊び通したと思うし、その影響か活字厨だったから本も大量に読みまくってた。
そしてその代表格がこの作品「Re:ゼロから始める異世界生活」
なろうで小説をひたすら読み漁って、結果ここで知った作品から色んなアニメも見るようになったのは10年代後半の話
リゼロ以外にも、このすばやらいせスマやら八男やら当時人気のあった作品はほぼ全て読んでいたようにさえ思える…なお金は無かったから漫画は読んでないぞ!
さて、ここで一つ抜けていたのが「美少女ゲーム」の話題
諸事情あって大量にゲームがある家だったので、当たり前のようにその世界に触れるのも早く
初のびしょげは8歳くらいの頃にプレイしたましろ色シンフォニーじゃないかと思うんだけど…実はこれも記憶に薄い
でもちゃんと最後までやった記憶があるのは、ぱれっとの「ましろ色シンフォニー」と、アクアプラスの「ホワイトアルバム」、イエティ発の「恋姫†夢想 〜ドキッ☆乙女だらけの三国志演義〜」の3本で、今も現在進行系でお世話になっております
その手のゲームだと、5pbの「STEINS;GATE」あたりの科学アドベンチャーシリーズをはじめ、Fateやらダカーポやらとコンシューマ版が出た作品はほぼほぼプレイし切っていたので、既にガキの頃からエロゲーマーの適性はあったのかも知れない…という話
PC版CS版両方プレイした作品もたくさんあるから、この辺りも後々このブログでまとめてみようかなって考えてるぞ!
学校を疎かにしてる分、しっかり勉強も頑張ってたぞ!
無料の全国模試は決勝までよく残ったし、資格も知財から無線、電工まで幅広く取ってウルトラ小学生としてそこそこイキリ倒してた
↑過去の栄光
2020年代(学生~現在)
昔と違っていろいろ働きに出たりしてる影響で金がしっかり貯まるようになり、気がつけばゲーセンに入り浸るようになっていた…
そして2023年、これまでの人生で無視し続けていた(理由は不明)音ゲーを友人に誘われて触れてみたところ見事にハマり、現在進行形でセガのオンゲキとCHUNITHM、コナミのSOUND VOLTEXやダンレボには日夜お世話になってたり
今じゃもう自己紹介の半分くらい音ゲーだもんね…
そして、堂々とエロゲショップにも入るようになり、気がつけば中古で得た古い作品から最新の有名作までかなりの本数をプレイするエロゲーマーになったって訳
エロゲというエロゲにハマったきっかけは、Keyとゆずソフトという2方面くらいから考えられる気がする
元々ドリキャスでプレイして何度も泣いていたKeyのAIRやkanonからKeyの作品を追いかけるようになって、シナリオ的な方面からものべのとか水月とかに触れるようになったのがまずまずのきっかけ
で、ゆずソフトの「千恋*万花」をプレイして、Hシーンの素晴らしさに心打たれて過去にプレイした恋姫シリーズとかましろ色、その他ゆず作品も集めはじめたのが第二のきっかけになってると思う
若い頃に貼った伏線がこの年になって回収されたんだって思うとなんだか嬉しかったり(
そして今
そんなこんなでゲームやらなんやらのごちゃごちゃとした経歴を述べてきた訳だけど、結局まとめると
・エロゲは最高!
・音ゲーは最高!
・ゲームはどれも最高!
ってことだよね
以上、異常な程にゲームを愛する男NTFの挨拶でした。以後夜露死苦